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質問:ユーザーから領収書を発行してほしいと要望があったとき、どのように対応すれば良いのか?
– 2023年9月14日(木)以降の注文の場合は、特定のガイドラインを参照。
– 2023年9月13日(水)以前の注文については、店舗の裁量により対応。
領収書の発行可否
購入履歴を元に領収書の発行が可能な場合、店舗は購入履歴からの領収書発行を推奨。しかし、以下の場合は領収書の発行ができない。
領収書が発行できない場合
– 後払いや選択制決済の注文。
– 決済未確定で発送完了した注文。
– 合計金額が0円の注文。
– キャンセルされた注文。
– 2年以上前の注文。
– 2019年7月以前の注文。
ユーザーからの特別な要望
ユーザーの特別な要望、例えばショップの印鑑を領収書に記載や領収書の郵送などは、店舗の裁量になります。楽天市場は領収書の郵送などの特別な対応を行っていない。
領収書として利用可能なもの
実際の領収書がない場合、以下のものが領収書として利用可能。
領収書として利用できる明細
– クレジットカードやApplePay:利用明細。
– コンビニ決済、銀行振込、PayPal、Alipay:決済機関の領収書や利用明細。
代金引換の場合
代金引換:配送業者の領収書。
しかし、店舗と配送業者の契約によって、この対応が異なることがあるため、確認が必要です。